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士業・法人のセキュリティ/コンプライアンス ● 守秘・専門判断を前提に設計

AIを使っても、
危なくないかに答える。

士業・専門事務所・法人がAI活用に踏み出すとき、いちばん気になるのは「機密情報は大丈夫か」「誤った回答が出ないか」「専門判断を任せてよいのか」——。本プログラムは、機密情報の投入範囲を限定し、顧客情報を入れない設計、最終確認・判断は人が行うことを前提に、貴社の環境・ルールに合わせて設計します。専門判断や独占業務は、これまで通り人・有資格者が担います。

機密情報の投入範囲を限定 顧客情報を入れない設計 最終確認・判断は人 専門判断を代替しない 社内利用ガイドライン
SUMMARY

このページで、分かること

「AIを使っても危なくないか」に、運用設計の観点からお答えします。断定や保証ではなく、貴社の環境・ルールに合わせて設計するという考え方を、7つの論点で整理しています。

※ 本ページの内容は運用設計の考え方であり、特定の結果や安全性を保証するものではありません。実際の設計は貴社の環境・ルール・取り扱う情報の性質に合わせて個別に検討します。

01 / CONFIDENTIAL DATA

機密情報は、
必要最小限で扱う。

演習は、必要最小限のデータで進めます。機密情報・個人情報・顧客情報は、投入できる範囲を限定し、貴社の守秘義務・社内ルールに沿って設計します。「何を入れてよいか/入れないか」を最初に決めることを前提とします。

扱いの基本

  • 演習は必要最小限のデータで進める
  • 機密・個人・顧客情報は投入範囲を限定
  • 貴社の守秘義務・社内ルールに沿って設計
  • 「入れてよい/入れない」を最初に線引き
02 / DUMMY & ANONYMIZED

顧客情報を、
入れないで型を作る。

実データの代わりに、ダミーデータや匿名化したデータで「型(テンプレ・手順)」を作る進め方を基本にします。型さえできれば、実運用では貴社のルールに沿って、入れてよい情報だけを当てはめて使えます。顧客情報そのものをAIに入れなくても、実務で使える仕組みを組めます。

進め方の基本

  • 実データの代わりにダミー/匿名化データ
  • まず「型」を作り、運用で当てはめる
  • 顧客情報そのものを入れない設計を優先
  • 入れる場合の範囲は貴社ルールで限定
03 / HUMAN IN THE LOOP

下書きはAI、
最終確認・判断は人

AIが受け持つのは、下書き・整理・たたき台づくりまでです。出てきた内容を最終確認し、判断するのは人——この運用を前提に設計します。誰が・どの段階で確認するかを決め、確認なしに外部へ出さない流れを組みます。

確認ルールの考え方

  • AIは下書き・整理・たたき台を担う
  • 最終確認・判断は必ず人が行う
  • 誰が・どの段階で確認するかを決める
  • 未確認のまま外部へ出さない流れにする
04 / PROFESSIONAL JUDGMENT

専門判断は、
人・有資格者が担う。

法務・税務・労務などの専門判断、士業の独占業務は、人/有資格者がこれまで通り担います。AIはその手前の準備・整理・下書きにとどめます。社会保険労務士法をはじめとする関連法令を順守し、独占業務にあたる手続は当社では行いません

代替しない線引き

  • 法務・税務・労務の専門判断は有資格者
  • 士業の独占業務はAIに代替させない
  • AIは準備・整理・下書きにとどめる
  • 社会保険労務士法等の関連法令を順守
05 / INTERNAL GUIDELINE

社内利用ガイドラインを、一緒に整える

「誰が・どの業務で・どのツールを・どこまで使うか」。AIを安心して使うための社内ルールづくりを伴走します。最初から完璧を目指さず、まず使える範囲を決め、運用しながら更新していく形を一緒に作ります。

01

誰が使うか

利用できる人・役割の範囲を決める。

02

どの業務で

使ってよい業務・使わない業務を分ける。

03

どのツールを

利用するツール・サービスを定める。

04

どこまで使うか

入れてよい情報の範囲・確認の流れを決める。

ガイドラインは、配って終わりにしません。現場で使われ、運用しながら更新される状態を目指して、研修のなかで一緒に作り込みます。完成形は、貴社の業務・体制・取り扱う情報に合わせて個別に設計します。

06 / CLOUD AI POLICY

クラウドAIは、
方針をすり合わせて使う。

利用するAIサービスの方針・データの取り扱いは、サービスや契約形態によって異なります。どのサービスを、どの設定で使うかは、相談時に確認し、貴社のルールとすり合わせたうえで決めます。断定はせず、貴社が納得できる形を一緒に整理します。

押さえておきたい前提
  • サービスごとに方針・データ取り扱いが異なる
  • 利用するサービス・設定は相談時に確認
  • 貴社のルールとすり合わせて決める
  • 「絶対に安全」等の断定はしない
07 / FAQ FOR PROFESSIONALS

士業・専門事務所向け、よくある質問

「危なくないか」に多い疑問へ、運用設計の観点からお答えします。断定はせず、運用の設計で対応する考え方を示しています。

守秘義務と両立できますか?

守秘義務を前提に、機密・顧客情報の投入範囲を限定し、ダミー/匿名化データで型を作る進め方を基本にします。線引きは貴社のルールに沿って設計し、両立できる形を一緒に整理します。

誤った回答が出るリスクは?

AIの出力は下書き・たたき台として扱い、最終確認・判断は必ず人が行う運用を前提にします。確認なしに外部へ出さない流れを設計することで、運用面で備えます。

ログ・履歴の管理は?

どのツールを使うか、入力・履歴をどう扱うかは、利用するサービスの方針と貴社のルールをすり合わせて決めます。具体的な管理方法は相談時に確認し、貴社の運用に合わせて設計します。

専門判断まで任せられますか?

法務・税務・労務などの専門判断、士業の独占業務は、人/有資格者が担います。AIはその手前の準備・整理・下書きにとどめ、判断そのものを代替させない方針です。

※ 上記は一般的な考え方であり、安全性や特定の結果を保証するものではありません。実際の対応は、貴社の取り扱う情報・業務・社内ルールに合わせて個別に設計します。

まず30分で、
セキュリティ・コンプラの線引きを相談する。

何を入れてよいか/入れないか、確認は誰がどの段階で行うか、社内利用ガイドラインをどう整えるか。貴社の環境・ルールに合わせて、30分の AI導入相談会で一緒に整理します。専門判断・独占業務は人/有資格者が担う前提で設計します。

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